石狩市議会 2022-12-16 12月16日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号
現行の中学校舎及び体育館は関係条例、特に北海道のがけ条例や土砂災害警戒区域に沿った安全性は担保されているのかお示しいただきたいと思います。 次に、今度の学校整備は小中とも築40年を過ぎております。 浜益小学校は46年、中学校は43年、保育所も考えますと一体的な建物とするということが中長期的なコスト低減にもつながると、これ以前の議会でも指摘をさせていただきました。
現行の中学校舎及び体育館は関係条例、特に北海道のがけ条例や土砂災害警戒区域に沿った安全性は担保されているのかお示しいただきたいと思います。 次に、今度の学校整備は小中とも築40年を過ぎております。 浜益小学校は46年、中学校は43年、保育所も考えますと一体的な建物とするということが中長期的なコスト低減にもつながると、これ以前の議会でも指摘をさせていただきました。
その後は、ミサイルの飛翔経路や落下地点などを、国や北海道などの関係機関のほか、テレビやインターネットから情報収集を行うなど、被害に備えて警戒態勢を継続することとしております。 ○副議長(えびな信幸) 佐藤議員。 ◆佐藤さだお議員 ありがとうございます。 北朝鮮は、いつ、ミサイルを発射するか分かりません。もしかすると、小中学校の授業中にJ-ALERTの警報が鳴るかもしれません。
交通規制が行われるのは、噴火警戒レベルがレベル5、避難指示になった場合でございますので、その1段階下のレベル4では高齢者等避難ということで、そこまであまり規制はしていない状態になります。レベル5になれば交通規制が行われますので、より柔軟に、2000年噴火当時の渋滞が発生したようにはなかなかならないのではないかなというふうな想定をしているところでございます。 ○議長(阿部正明) 3番、岩村議員。
この冬の札幌管区気象台が発表した1月までの予報では、降雪量はほぼ平年並みと発表されていますが、近年の気象傾向で日によっては昨冬同様の大雪になるおそれも見込まれ、専門家は警戒を呼びかけています。そこで昨年の経験を活かし、今冬の除雪について3点お伺いいたします。 1点目は、昨冬の経験を活かし市民生活に大きな影響を与えないために、今冬はどのような改善を行い、除雪作業を行うのかお伺いします。
大雪警報または暴風雪警報が出された際には、市は第1警戒配備をとり、速やかに防災危機管理室及び建設部の職員がまず参集をします。防災危機管理室は、北海道や気象台、それから自衛隊などの関係機関や北電などのライフライン事業者と連携を取りまして情報の収集に当たるとともに、状況に応じて避難所班ですとか広報記録班など各部班を収集かけまして、必要な措置を講じてまいります。
新型コロナウイルス感染症対策について、令和3年度は、感染が始まって2年目、旭川は、一時期、北海道における警戒ステージの7つの指標のうち、PCR検査陽性率の指標以外の全てがステージ5の基準を超えるという非常に深刻な感染状況にありました。一旦、落ち着きを見せたものの、その後、デルタ株が急拡大するという年でもありました。
また、東旭川地域の対策では、隣接する東川町や当麻町と情報共有できる体制を構築するとともに、早朝パトロールなど、猟友会と連携した警戒態勢の強化によって出没が減少しましたことから、効果的な対策が実施できているものと考えております。 ○議長(中川明雄) 蝦名やすのぶ議員。
令和3年度につきましても各校で調査をした結果、校舎において危険という暑さ指数を出すところはなかったんですけれども、厳重警戒というような指数が見られる日が、夏休み中心になるんですけれども、13校で見られたということになっております。
令和4年8月8日から9日にかけて大雨警報、洪水警報、土砂災害警戒情報が発表され、当市でも避難所が開設されました。 北斗市では、平成23年の東日本大震災を機に、災害時の被害を最小化するという減災という考え方を基本理念とし、自助・共助・公助のそれぞれが協働により、効果的に推進される仕組みづくりを進めています。
緊急速報メールによりまして、警戒レベル4避難指示、湯の川、湯の沢川が増水し氾濫するおそれが高まったため、湯川2から3丁目、榎本町、日吉町1、2、4丁目、高丘町、滝沢町、見晴町、上野町、東山町、鈴蘭丘町と、非常に広範囲な洪水浸水想定区域に対し避難指示を発令しました。発令地域にお住まいの方は直ちに避難場所などの安全な場所に避難してください。避難場所は、高丘小学校、湯川中学校という内容でした。
8月6日から7日、8月16日から17日の大雨により土砂災害警戒情報が発令され、避難指示が一部地域に出されました。そこで、今回の対応についてお伺いをいたします。 (1)、当日の市役所の対応、消防や警察との連携について。 (2)、自治会や市民への的確な周知方法について。 (3)、今後の課題は何か。また、課題にどう取り組んでいくのかお伺いをいたします。
午前6時に土砂災害の警戒情報が室蘭地方気象台から発表されまして、それを受けまして6時25分に避難指示、1報目です。志門気町を対象に発報しております。また、7時に市内全域に拡大、大滝区を含みますけれども、市内全域に拡大したのが2報目。
特に降水、雨につきましては、洪水、それから浸水、土砂災害のリスクをもたらしますことから、気象庁のキキクル(危険度分布)や、国土交通省の川の防災情報、北海道の土砂災害警戒情報システムなどを活用いたしまして、現在の状況や今後のリスクの見通しを把握した上で、必要に応じて各機関により詳細な情報を聴取することとしているところでございます。 以上でございます。 ○有城正憲議長 佐々木勇一議員。
特に降水、雨につきましては、洪水、それから浸水、土砂災害のリスクをもたらしますことから、気象庁のキキクル(危険度分布)や、国土交通省の川の防災情報、北海道の土砂災害警戒情報システムなどを活用いたしまして、現在の状況や今後のリスクの見通しを把握した上で、必要に応じて各機関により詳細な情報を聴取することとしているところでございます。 以上でございます。 ○有城正憲議長 佐々木勇一議員。
ここで気を緩めることなく、行動制限をしない中、感染再拡大への警戒感を持ち続け、市民一人ひとりにおいて感染予防対策を徹底していくことが必要と考えます。新型コロナウイルス対策、インフルエンザ対策のいずれにもつながる手洗いとマスク着用をしっかり行うことで、同時流行により医療体制が逼迫の事態に陥ることがないよう、引き続き市民の理解と協力が得られるよう取り組んでいただくことを要望し、この質問を終わります。
ここで気を緩めることなく、行動制限をしない中、感染再拡大への警戒感を持ち続け、市民一人ひとりにおいて感染予防対策を徹底していくことが必要と考えます。新型コロナウイルス対策、インフルエンザ対策のいずれにもつながる手洗いとマスク着用をしっかり行うことで、同時流行により医療体制が逼迫の事態に陥ることがないよう、引き続き市民の理解と協力が得られるよう取り組んでいただくことを要望し、この質問を終わります。
例えば、白樺や若草のような住宅街と山との境界線について警戒する必要があるのではないですか。また、自衛隊演習場と住宅街の境界についてはいかがでしょうか。 また、以前、平川議員がオオカミ型ロボット、モンスターロボット導入について提案しておりました。これについては、検討するとの答弁もありました。
この戦いがどのような結果になるのかは分かりませんが、ロシアの軍事的関心は、当面、北方から離れることはなく、警戒は怠れません。最近では、中露連携した訓練も顕著であり、艦艇や爆撃機で日本を一周する威嚇行動にも脅威を感じております。
そうした場合に、拡張しようと思ったとき、反対側は土砂災害警戒区域だからそっちには伸ばせないので、そこが買えないといびつな形が残ってしまう。将来的にはやっぱり拡張するほうが事業費は抑えられるんじゃないかと思うんですが、でも、買おうと思ったけど、そこが買えない、拡張できない。
この時期は特に警戒をしていかなければならないですが、令和4年度はどのような対策を行っていますでしょうか。 ○副議長(えびな信幸) 富岡環境部長。